00_四季-02_夏の草花
いよいよ本格的な蓮のシーズンの到来。革堂に蓮の鉢がたくさん並ぶ季節になりました。(20190629撮影)
たくさんのお花に出会える実光院さん。大原を訪れたときは、必ずお庭を楽しませていただいています。(20190623撮影)
あまりイメージが薄いですが、三千院にも紫陽花苑があります。花曇りの空のもと、大原に足を伸ばしました。(20190623撮影)
ツツジでにぎわった妙満寺。この時期になると、門前の池の周りに、半夏生の花が咲きます。(20190623撮影)
半夏生のお庭は、両足院だけではありません。北野白梅町近くの等持院のお庭にも、たくさんの半夏生の花が咲き始めていました。(20190623撮影)
いつもよくしていただいている京都写真の先輩に教えていただき、鹿王院さんに沙羅の花を撮りに訪れました。(20190623撮影)
今年の紫陽花は花ぶりがあまりよくないぶん、岩船寺や丹州観音寺への遠出は控えました。代わりにと言っては何ですが、いつも撮らない白川の紫陽花を少しばかりお届けします。(20190622撮影)
茶室・臨池亭公開終了を前に、半夏生の庭を愛でに建仁寺の塔頭両足院を訪れました。(20190622撮影)
紫陽花の隠れた名所といえば、ここ真如堂。本堂の裏手に広がる紫陽花苑を訪れました。(20190616撮影)
京都駅や東寺のすぐそば。六孫王神社の紫陽花が綺麗と聞きつけ、訪れてみました。(20190616撮影)
深草・藤森神社の境内にも紫陽花苑があります。訪れた日はちょうど蹴鞠が奉納されていました。(20190616撮影)
紫陽花の名所として外せないのが善峯寺。谷に咲く紫陽花は吉峯寺ならではのダイナミックな景色です。(20190616撮影)
紫陽花の名所として一躍有名となった楊谷寺さん。大混雑覚悟で日曜の開門から訪れました。(20190616撮影)
沙羅の花が落ちたと聞きつけ、一休寺に。思いがけず夕立にも立ち会いました。(20190615撮影)
曲水の宴が行われる上賀茂神社の渉渓園。毎年初夏に花菖蒲の鉢が並びます。(20190615撮影)
春の花で賑わった後の梅宮大社の神苑。初夏にかけても参拝者の目を楽しませてくれます。(20190615撮影)
紫陽花や花菖蒲をはじめとした、初夏の花咲く法金剛院。花園という地名の由来になったお寺でもあります。(20190615撮影)
東本願寺の飛地である渉成園。大ぶりな紫陽花が出迎えてくれました。(20190615撮影)
この日朝一番に向かったのは智積院。金堂裏手の紫陽花が見ごろを迎えました。(20190615撮影)
青梅・塩船に紫陽花の様子を見に行ったら、思わぬ副産物と出会うことができました。(20190610撮影)
帰省がてら、東京にある吹上しょうぶ公園へ、花菖蒲の花を見に訪れてみました。(20190610撮影)
そうだ京都行こうの桜のCMで注目を浴びた勧修寺。初夏の水辺も美しいんです。(20190609撮影)
午後になり少し晴れ間が見えた智積院。こちらにも、サツキの咲くお庭があります。(20190608撮影)
詩仙堂のお庭は、年に2回とても美しい時期を迎えます。ひとつは紅葉。もう一つがサツキが咲くころ。初夏の花待つ詩仙堂を訪れました。(20190608撮影)
サツキのお庭として外すことができない、東福寺の方丈庭園を訪れました。(20190608撮影)
黒谷を降りて、岡崎へ。ここ、岡崎神社の鳥居をくぐって出迎えてくれるサツキも見逃せません。(20190602撮影)
初夏の涼風吹き抜ける、真如堂を訪れました。(20190602撮影)
皐月の開花の報せが届くころ、ここ建仁寺霊源院では青いお花が咲き始めます。2019年が見納めとなる、建仁寺塔頭霊源院の甘露の庭をご紹介します。(20190602撮影)
ポッと咲くサツキに癒されに、等持院を訪れました。(20190601撮影)
しっとりとした初夏の早朝。車を北に30分ほど走らせ貴船神社に。6/1に迫る例祭・貴船祭の準備が進められ、中央の手すりが外された参道の石段は、年に数日だけ見られる貴重な光景です。(20190530撮影)