00_四季-02_夏の草花-紫陽花(アジサイ)
京都を離れ、東へ。琵琶湖に浮かぶ竹生島の宝厳寺・都久夫須麻神社にお参りしました。(20190720撮影)
紫陽花を求めて愛知まで足を延ばしました。三河のアジサイ寺こと、本光寺さんへやってきました。(20190630撮影)
桔梗の名所といえば、盧山寺ともうひとつ、ここ、東福寺の天得院さんです。(20190630撮影)
とても珍しい双頭の蓮が咲いたと聞きつけ、朝イチで東山にやってきました。(20190630撮影)
先々週に引き続き、蓮の様子を観に法金剛院を訪れました。(20190629撮影)
梅雨入りが発表された京都。少し早いですが、妙蓮寺で芙蓉が咲き始めました。(20190629撮影)
蓮が咲き始めると、桔梗も咲き始めます。すっかり花盛りになった蘆山寺の源氏の庭を訪れました。(20190629撮影)
たくさんのお花に出会える実光院さん。大原を訪れたときは、必ずお庭を楽しませていただいています。(20190623撮影)
あまりイメージが薄いですが、三千院にも紫陽花苑があります。花曇りの空のもと、大原に足を伸ばしました。(20190623撮影)
半夏生のお庭は、両足院だけではありません。北野白梅町近くの等持院のお庭にも、たくさんの半夏生の花が咲き始めていました。(20190623撮影)
今年の紫陽花は花ぶりがあまりよくないぶん、岩船寺や丹州観音寺への遠出は控えました。代わりにと言っては何ですが、いつも撮らない白川の紫陽花を少しばかりお届けします。(20190622撮影)
紫陽花の隠れた名所といえば、ここ真如堂。本堂の裏手に広がる紫陽花苑を訪れました。(20190616撮影)
京都駅や東寺のすぐそば。六孫王神社の紫陽花が綺麗と聞きつけ、訪れてみました。(20190616撮影)
深草・藤森神社の境内にも紫陽花苑があります。訪れた日はちょうど蹴鞠が奉納されていました。(20190616撮影)
紫陽花の名所として外せないのが善峯寺。谷に咲く紫陽花は吉峯寺ならではのダイナミックな景色です。(20190616撮影)
紫陽花の名所として一躍有名となった楊谷寺さん。大混雑覚悟で日曜の開門から訪れました。(20190616撮影)
沙羅の花が落ちたと聞きつけ、一休寺に。思いがけず夕立にも立ち会いました。(20190615撮影)
春の花で賑わった後の梅宮大社の神苑。初夏にかけても参拝者の目を楽しませてくれます。(20190615撮影)
紫陽花や花菖蒲をはじめとした、初夏の花咲く法金剛院。花園という地名の由来になったお寺でもあります。(20190615撮影)
東本願寺の飛地である渉成園。大ぶりな紫陽花が出迎えてくれました。(20190615撮影)
この日朝一番に向かったのは智積院。金堂裏手の紫陽花が見ごろを迎えました。(20190615撮影)
青梅・塩船に紫陽花の様子を見に行ったら、思わぬ副産物と出会うことができました。(20190610撮影)
そうだ京都行こうの桜のCMで注目を浴びた勧修寺。初夏の水辺も美しいんです。(20190609撮影)
午後になり少し晴れ間が見えた智積院。こちらにも、サツキの咲くお庭があります。(20190608撮影)
詩仙堂のお庭は、年に2回とても美しい時期を迎えます。ひとつは紅葉。もう一つがサツキが咲くころ。初夏の花待つ詩仙堂を訪れました。(20190608撮影)
嵐山から小倉のほうに抜けるときは、天龍寺の曹源池庭園を通るようにしています。(20180707撮影)
重要文化財の三重塔を囲うように咲く、紫陽花が美しい奈良時代から続くお寺です。(20180623撮影)
新緑の柳谷観音 楊谷寺。上書院からの新緑の眺めは絶景です。奥の院裏手に咲く紫陽花も必見です。(20180616・23撮影)
20180623 大原野 2018/06/23 京都府京都市西京区 大原野 20180623 大原野
紅葉の名所は、新緑の名所でもあります。(20180623撮影)