01_京都府-04_京都市中京区
いよいよ京都のお盆がスタート。五山送り火が行われる16日まで、様々な催事が執り行われます。そのうちのひとつ、壬生六斎念仏を撮影してきました。(20190809撮影)
京の七夕と称して様々なイベントが行われる京都市内。散歩中に鴨川での友禅流しの実演に出くわしました。(20190803撮影)
祇園の芸舞妓を乗せた花傘が出たのを見届けた後、河原町に山鉾巡行を見物しに行きました。(20190724撮影)
巡行前夜に行われる南観音山の暴れ観音。南観音山の楊柳観音が巡行の日、北観音山への恋心で暴れないよう、前夜のうちに思いっきり暴れさせるという祇園祭きっての奇祭です。(20190723撮影)
後祭の楽しみは、山鉾やコンチキチンだけではありません。町家に残された貴重な屏風などが展示される、屏風祭は必見です。(20190720~22撮影)
休み山の鷹山も撮影しました。今年は約200年ぶりに、唐櫃での巡行の参加が決まり、1150年目の祇園祭を盛り上げました。(20190721撮影)
後祭の山鉾、最後のご紹介は北観音山。前祭と後祭の山鉾の中で最多の、90個の駒形提灯がぶら下がります。(20190721撮影)
鳩の紋章が可愛らしい八幡山。今後の行く末が危ぶまれる旧川崎家住宅と絡めながら撮影しました。(20190720・21撮影)
21日の薄暮の宵山と、22日の雨上がりの宵山。リフレクションをテーマに黒主山を撮影しました。(20190721・22撮影)
後祭の最後尾を務める大船鉾。宵山の薄暮の空に浮かぶ駒形提灯を、鉾の上から楽しみました。(20190720・21撮影)
後祭の山鉾の中で唯一大通りに山を建てる鈴鹿山。ご神体は伊勢の国の鈴鹿山に現れた鈴鹿権現です。(20190721撮影)
鯉が龍門を登る様子が特徴的な鯉山。毎年厄除けの粽は鯉山でいただくことにしています。今年も会所飾りと共に撮影してきました。(20190721撮影)
平家物語の宇治川の合戦のワンシーンを描く浄妙山。山の中心に鎮座する提灯が、心臓のように思えるのは僕だけでしょうか。(20190721撮影)
後祭りくじ取らず一番の橋弁慶山。巡行の際は弁慶と牛若丸が五条大橋で戦う様子を描きます。(20190721撮影)
後祭の大きな曳山のひとつである南観音山。山建てが終わった宵山の前夜の様子と、宵宵々山・宵々山の様子をお届けします。(20190720~22撮影)
宵山の前夜。山建てが終わり、一段落ついた各山鉾町。人知れず駒形提灯に灯かりを灯す役行者山を撮影しました。(20190720撮影)
山鉾建てが終わったのち、巡行の試運転として、曳き初めが行われます。13日は4基が曳き初めを行いました。(20190713撮影)
祇園祭のみどころのひとつ。山鉾。宵山や巡行にさきがけ、各山鉾町で山鉾建てが進められます。舩鉾・放下鉾の鉾建てをスナップしました。(20190713撮影)
いよいよ本格的な蓮のシーズンの到来。革堂に蓮の鉢がたくさん並ぶ季節になりました。(20190629撮影)
毎年訪れているKYOTOGRAPHIE。撮影OKだったメイン展示 Albert Watson氏の「坂本龍一」です。
京都のへそ 六角堂。四条烏丸からほど近い市内中心部にある頂法寺。こちらには少し変わった桜があります。(20190328撮影)
20190317 京都市内 2019/03/17 京都府京都市中京区 過去の作庭家は、坪庭に桜を植えませんでした。 陽あたりが悪いと、枯れやすい。 それが定説で、積極的に避けたと聞きます。 20190317 京都市内 その定説の天井を外し、 坪庭に桜を植えたお庭が市内にあり…
2018/12/08 京都府京都市中京区 神泉苑 二条城のすぐ南に神泉苑があります。平安遷都の時から残り続けるいわば遺跡。 入り口には鳥居があり、神社のような境内ですが、東寺真言宗のれっきとした寺院です。 法成就池は水鳥たちの憩いの場です🦆
南観音山に上がらせていただきました。数少ないですが、こうして一般公開している山鉾をめぐるのも、祇園祭の愉しみです。(20180721撮影)
南観音山の前に建つ町家、無名舎。そのしつらえがとても印象的でした。(20180721撮影)
山建てが終わった鯉山。こちらもきれいな青空のもと撮影しました。(20180720撮影)
すっきりと晴れた正午。山建て中の南観音山を撮影しました。(20180720撮影)
宵山の早朝、人通り少ない各山鉾町を撮影してみました。(20180716撮影)
薄暮の空に浮かび上がる、四条通に並ぶ山鉾たちを撮影しました。(20180714撮影)
夏の青空に輝く放下鉾の鉾頭がとても印象的でした。(20180714撮影)