01_京都府-05_京都市東山区-八坂神社
7月1日の切符入りから続いた祇園祭もいよいよ残すところ、この日を入れて4日。28日には、巡行で使われた神輿を清める神輿洗式が執り行われました。(20190728撮影)
最後は宮川町の舞妓さんらによるコンチキ踊り。「コンコンチキチンコンチキチン♪」の軽快なリズムがクセになる一曲です。(20190724撮影)
奉納舞踊の演目も3つ目に。祇園甲部の舞妓さんらが躍るのは、民話「舌切り雀」を題材にした雀踊りです。(20190724撮影)
祇園東に続き、先斗町の歌舞伎踊り。こちらは舞妓さんではなく芸妓さんによる踊り。キレが抜群でした。(20190724撮影)
花傘巡行が終わると、八坂神社の舞殿にて、芸舞妓さんらによる舞踊奉納が行われます。今年は祇園祭創始1150周年を記念し、八坂神社所縁の四花街全てが踊りました。まずは祇園東の小町踊りから。(20190724撮影)
山鉾の巡行を見届けて、急いで八坂神社に戻ります。花傘巡行が戻ってくるところを石段下から正面で撮影しました。(20190724撮影)
祇園の芸舞妓を乗せた花傘が出たのを見届けた後、河原町に山鉾巡行を見物しに行きました。(20190724撮影)
いよいよ後祭の巡行当日。まずは花傘巡行に参列される芸舞妓さんたちを撮影させていただきました。(20190724撮影)
さぁ、いよいよ京都の夏・祇園祭が始まりました。今年一番最初の祇園祭の神事として、綾傘鉾の稚児社参をお届けします。(20190707撮影)
東山花灯路の協賛事業として八坂神社催される五花街の舞妓さんによる奉納舞踊。上七軒の市彩さんと梅ひなさんによる舞です。(20190316撮影)
神輿渡御こそ、祇園祭。会社帰りに御旅所に入られるところに駆けつけました。(20180717撮影)