00_四季-02_夏の草花-蓮(ハス)
久多からずっと南下してきて市内に戻ってきました。向かったのは嵯峨野大覚寺です。(20190803撮影)
蓮の見ごろ終盤を迎えた法金剛院。シーズン中は朝7時から開門されます。(20190727撮影)
日蓮宗八本山の一つである本法寺さん。巴の庭という書院前庭に、蓮の花が咲きます。(20190706撮影)
とても珍しい双頭の蓮が咲いたと聞きつけ、朝イチで東山にやってきました。(20190630撮影)
先々週に引き続き、蓮の様子を観に法金剛院を訪れました。(20190629撮影)
臨済宗の総本山のお寺には、必ずと言っていいほど蓮池があります。ここ相国寺も例外ではありません。(20190629撮影)
鉢ハスが並ぶお寺といえば、大蓮寺。お寺の名前にも蓮の名前があるように、こちらも蓮の名所です。(20190629撮影)
いよいよ本格的な蓮のシーズンの到来。革堂に蓮の鉢がたくさん並ぶ季節になりました。(20190629撮影)
紫陽花や花菖蒲をはじめとした、初夏の花咲く法金剛院。花園という地名の由来になったお寺でもあります。(20190615撮影)
本薬師寺旧跡の周囲に広がるため池に、なるになると特徴的な花弁を持つホテイアオイが咲きます。(20180804撮影)
氷室池に広がる蓮の葉。濃い青空の下で蓮の花が背伸びをします。(20180714撮影)
蓮の名所といえば、法金剛院。この時期は開門が早まり、早朝から綺麗な蓮を楽しむことができます。(20180714撮影)
東寺の夏と言ったら、この蓮池を見逃すことはできません。(20180714撮影)
地元の人が、毎日お参りに来るようなお寺や神社もちゃんとご紹介します。こちらは革堂行願寺。西国三十三所の札所でもあります。夏になれば本堂前に蓮の鉢が置かれます。(20180624撮影)