00_四季-01_春の草花
20210307 長徳寺 2021/03/07 京都府京都市左京区 長徳寺 何かと花が早く咲く2021年。 桜も例外ではありませんでした。 河津桜と並ぶくらい早く見ごろを迎える長徳寺のおかめ桜。 今年は3月7日に見ごろを迎えました。 スペースが限られているだけに、 どうし…
去年よりも2週間近く春の訪れが早い京都。城南宮のしだれ梅も、すっかりみごろを迎えました。(20200216撮影)
京都駅や東寺のすぐそば。六孫王神社の紫陽花が綺麗と聞きつけ、訪れてみました。(20190616撮影)
紫陽花の名所として外せないのが善峯寺。谷に咲く紫陽花は吉峯寺ならではのダイナミックな景色です。(20190616撮影)
沙羅の花が落ちたと聞きつけ、一休寺に。思いがけず夕立にも立ち会いました。(20190615撮影)
青梅・塩船に紫陽花の様子を見に行ったら、思わぬ副産物と出会うことができました。(20190610撮影)
そうだ京都行こうの桜のCMで注目を浴びた勧修寺。初夏の水辺も美しいんです。(20190609撮影)
午後になり少し晴れ間が見えた智積院。こちらにも、サツキの咲くお庭があります。(20190608撮影)
詩仙堂のお庭は、年に2回とても美しい時期を迎えます。ひとつは紅葉。もう一つがサツキが咲くころ。初夏の花待つ詩仙堂を訪れました。(20190608撮影)
東福寺の塔頭芬陀院。静かに禅を味わうのに、ぴったりなお寺です。(20190608撮影)
サツキのお庭として外すことができない、東福寺の方丈庭園を訪れました。(20190608撮影)
黒谷を降りて、岡崎へ。ここ、岡崎神社の鳥居をくぐって出迎えてくれるサツキも見逃せません。(20190602撮影)
黒谷・金戒光明寺の塔頭栄摂院さん。前庭に咲く綺麗なサツキが、出迎えてくれます。(20190602撮影)
住宅街の中に広がる重森三玲作庭の枯山水 波心庭。その庭のふちを彩るサツキの様子を見に、東福寺の塔頭光明院を訪れました。(20190602撮影)
ふらっと通りかかっただけでも、見ごたえある東福寺の緑とサツキの花をご紹介します。(20190602撮影)
泉涌寺のさらに奥。雲龍院にサツキの花に会いに行ってきました。(20190602撮影)
ポッと咲くサツキに癒されに、等持院を訪れました。(20190601撮影)
6月に入り、サツキの開花が進んでいます。ここ妙心寺の塔頭慈雲院さんでも、ひときわダイナミックな刈込みが満開を迎えました。(20190601撮影)
洛北杉坂の集落にたたずむ小さなお寺に、九輪草が生えています。(20190518撮影)
新緑の季節を迎えた源光庵。2019年6月1日から2021年10月末頃まで、庫裏の改修工事のため拝観が休止となります。しばらくの見納めとして、訪れました。(20190518撮影)
九輪草咲く古知谷 阿弥陀寺。いろいろな山野草や珍しい植物が楽しめる山寺です。(20190518撮影)
相国寺の三大境外塔頭といえば、北山の鹿苑寺(金閣寺)と東山の慈照寺(銀閣寺)。そしてここ、眞如寺です。杜若が咲く新緑の季節に、一般公開されました。(20190512撮影)
大田神社の杜若が見ごろを迎えたときいて、出社前に少しだけ撮影してきました。(20190509撮影)
境内を彩るツツジが見ごろを迎えた、洛北・妙満寺を訪れました。(20190509撮影)
東京の隠れた躑躅(ツツジ)の名所・塩船観音寺。山の中に切りひかれた古刹の春の景色をお届けします。(20190506撮影)
京都から離れ、春の東京・新宿御苑の新緑とお花をお届けします。(20190505撮影)
大原の郷の霧島躑躅。昔の写真集には茅葺屋根の家屋とともに、元気な姿が残されています。令和になったいまもなお、花を咲かせ続ける霧島躑躅を記録しました。(20190504撮影)
新緑に染まるお庭がたくさんある京都の中で、少し趣が違うお庭を求めて妙覚寺を訪れました。(20190503撮影)
5月に入ると祭事がたくさん行われる京の町。この日上御霊神社の例祭・御霊祭の神幸祭が催行されました。(20190501撮影)
平等院門前に咲く藤の花。しっかりと手入れの行き届いた藤棚に紫色の美しい花が咲きました。(20190430撮影)