2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
京都北部地域に伝わる松上げ神事。左京区広河原で行われた松上げの様子をお届けします。(20190824撮影)
京都のお盆といえば、五山の送り火。船岡山から如意ヶ岳の大文字と松ヶ崎の妙法、大文字山の左大文字を拝みました。(20190816撮影)
水量が減って水面から花が出たころ、再び醒ヶ井宿を訪れました。(20190813撮影)
前回訪問時は満開まであと一息というところでした。日を置いて改めて久多の里を訪れてみました。(20190812撮影)
後半は芸舞妓さんらと一緒に盆踊り。たくさんの参加者で賑わいを見せました。(20190811撮影)
暑さが引かない京都。8月11日に行われた、上七軒の盆踊りの様子をお届けします。まずは天神さんへのお参りから。(20190811撮影)
ふらっと立ち寄ったハーベストの丘。満開の向日葵と青空が印象的でした。(20190810撮影)
いよいよ京都のお盆がスタート。五山送り火が行われる16日まで、様々な催事が執り行われます。そのうちのひとつ、壬生六斎念仏を撮影してきました。(20190809撮影)
国の登録有形文化財への登録を記念して、七条大橋がライトアップされました。(20190805撮影)
京の七夕と称して様々なイベントが行われる京都市内。散歩中に鴨川での友禅流しの実演に出くわしました。(20190803撮影)
久多からずっと南下してきて市内に戻ってきました。向かったのは嵯峨野大覚寺です。(20190803撮影)
花の少ない夏ですが、8月を過ぎると一面紫に染める美しい花畑があります。京都市の北東端・久多に咲く北山友禅菊を撮影しに行ってきました。(20190803撮影)
7月1日の切符入りから続いた祇園祭もいよいよ残すところ、この日を入れて4日。28日には、巡行で使われた神輿を清める神輿洗式が執り行われました。(20190728撮影)
この日は午前中だけ京北の森の中に山ごもり。京都の自然200選のひとつである滝又の滝を撮ってきました。水が崖を駆け下りる姿はまさに絹糸のよう。滝風が吹き、夏とは思えないほどの涼しさの中での撮影でした。(20190727撮影)
蓮の見ごろ終盤を迎えた法金剛院。シーズン中は朝7時から開門されます。(20190727撮影)
最後は宮川町の舞妓さんらによるコンチキ踊り。「コンコンチキチンコンチキチン♪」の軽快なリズムがクセになる一曲です。(20190724撮影)
奉納舞踊の演目も3つ目に。祇園甲部の舞妓さんらが躍るのは、民話「舌切り雀」を題材にした雀踊りです。(20190724撮影)
祇園東に続き、先斗町の歌舞伎踊り。こちらは舞妓さんではなく芸妓さんによる踊り。キレが抜群でした。(20190724撮影)
花傘巡行が終わると、八坂神社の舞殿にて、芸舞妓さんらによる舞踊奉納が行われます。今年は祇園祭創始1150周年を記念し、八坂神社所縁の四花街全てが踊りました。まずは祇園東の小町踊りから。(20190724撮影)
山鉾の巡行を見届けて、急いで八坂神社に戻ります。花傘巡行が戻ってくるところを石段下から正面で撮影しました。(20190724撮影)
祇園の芸舞妓を乗せた花傘が出たのを見届けた後、河原町に山鉾巡行を見物しに行きました。(20190724撮影)
いよいよ後祭の巡行当日。まずは花傘巡行に参列される芸舞妓さんたちを撮影させていただきました。(20190724撮影)
巡行前夜に行われる南観音山の暴れ観音。南観音山の楊柳観音が巡行の日、北観音山への恋心で暴れないよう、前夜のうちに思いっきり暴れさせるという祇園祭きっての奇祭です。(20190723撮影)
後祭の楽しみは、山鉾やコンチキチンだけではありません。町家に残された貴重な屏風などが展示される、屏風祭は必見です。(20190720~22撮影)
休み山の鷹山も撮影しました。今年は約200年ぶりに、唐櫃での巡行の参加が決まり、1150年目の祇園祭を盛り上げました。(20190721撮影)
後祭の山鉾、最後のご紹介は北観音山。前祭と後祭の山鉾の中で最多の、90個の駒形提灯がぶら下がります。(20190721撮影)
鳩の紋章が可愛らしい八幡山。今後の行く末が危ぶまれる旧川崎家住宅と絡めながら撮影しました。(20190720・21撮影)
21日の薄暮の宵山と、22日の雨上がりの宵山。リフレクションをテーマに黒主山を撮影しました。(20190721・22撮影)
後祭の最後尾を務める大船鉾。宵山の薄暮の空に浮かぶ駒形提灯を、鉾の上から楽しみました。(20190720・21撮影)