01_京都府-08_京都市右京区
2019/12/01 京都府京都市右京区 嵯峨釈迦堂 久しぶり真っ赤に染まった紅葉を見られた気がします。
京北の道の駅のすぐ近くにある慈眼寺さん。大根炊きも行われる、地域に愛されるお寺さんです。目をつけていた銀杏が見ごろを迎えました。(20191126撮影)
昨日アップした宇津の八幡宮社からほど近く。栃本の集落にも銀杏が綺麗な八幡宮社があります。(20191126撮影)
宇津狭公園のほど近く。桂川に沿うように走る県道364号線沿いに宇津の八幡宮社はあります。(20191126撮影)
善峯寺を後にして、赤く染まる御室を訪れました。(20191123撮影)
こちらも紅葉の名所ですが、平日夜のライトアップなら人も少な目。永観堂に続き、会社帰りに寄ってみました。(20191122撮影)
このブログではもうおなじみになったでしょうか。京北・常照皇寺にやってきました。霧立ち込める常照皇寺。紅葉も見ごろでした。(20191117撮影)
霧の神護寺をあとにして西明寺さんへ。普段より1時間早い、午前8時から開門されていました。朝日が照らす紅葉、とても美しかったです。(20191117撮影)
昨年の一週間遅れで訪問した神護寺さん。太陽が境内を照らすのと共に、低いところで立ち込めていた霧が一気に伽藍を包み込みました。これをうわまわる神護寺の写真はなかなか撮れる気がしません(^^;(20191117撮影)
京都の北にもなれば少しばかり秋が進みます。一部紅葉が始まった静かな常照皇寺を訪れました。(20191014撮影)
久多からずっと南下してきて市内に戻ってきました。向かったのは嵯峨野大覚寺です。(20190803撮影)
この日は午前中だけ京北の森の中に山ごもり。京都の自然200選のひとつである滝又の滝を撮ってきました。水が崖を駆け下りる姿はまさに絹糸のよう。滝風が吹き、夏とは思えないほどの涼しさの中での撮影でした。(20190727撮影)
蓮の見ごろ終盤を迎えた法金剛院。シーズン中は朝7時から開門されます。(20190727撮影)
妙心寺春光院さんの夜間拝観へ。障壁画を”灯り“で愉しむ美しさ、谷崎潤一郎の陰翳礼讃の世界観を垣間見られました。(20190706撮影)
先々週に引き続き、蓮の様子を観に法金剛院を訪れました。(20190629撮影)
いつもよくしていただいている京都写真の先輩に教えていただき、鹿王院さんに沙羅の花を撮りに訪れました。(20190623撮影)
春の花で賑わった後の梅宮大社の神苑。初夏にかけても参拝者の目を楽しませてくれます。(20190615撮影)
紫陽花や花菖蒲をはじめとした、初夏の花咲く法金剛院。花園という地名の由来になったお寺でもあります。(20190615撮影)
6月に入り、サツキの開花が進んでいます。ここ妙心寺の塔頭慈雲院さんでも、ひときわダイナミックな刈込みが満開を迎えました。(20190601撮影)
妙心寺の塔頭桂春院。通年拝観できる寺院ですが、いつも静かに空間を楽しむことができます。(20190518撮影)
妙心寺の塔頭大心院さん。この中庭に、まだ現役で花をつける老木の霧島躑躅があります。(20190430撮影)
妙心寺の塔頭大雄院さん。こちらにも密かに霧島躑躅と藤の花が咲くお庭があります。(20190430撮影)
片波川沿いの林道を車で走り、しばらくして見えた景色です。(20190428撮影)
数年に一度くらいしか、これほど美しい桜の姿を拝むことはできないでしょう。(20190421撮影)
写真集には出てこないお庭が京都にはまだまだあるもので、ここ妙心寺の塔頭長慶院さんのお庭もまた、そんな隠れた名庭の一つでした。(20190420撮影)
石庭でおなじみの龍安寺。桜の季節に訪れてみました。(20190413撮影)
京都の遅咲きの桜といえば、仁和寺の御室桜です。すっきりと晴れた快晴の空に、満開の桜がよく映えていました。(20190413撮影)
京北の桜を追いかけている途中、たまたま立ち寄った東光寺。桜に包まれる伽藍はとても素敵な景色でした。(20190413撮影)
京北の道の駅から国道162号線を北上すると、左手に見えてくる大きな枝垂れ桜があります。(20190413撮影)
弓削川をみおろす小高い丘の上に建つお寺の、美しい一本桜です。(20190413撮影)