00_四季-06_紅葉
2019/12/08 京都府京都市下京区 西本願寺(本願寺) 銀杏といえば街路樹の代表格ですが、西本願寺にある銀杏は一味違います。 京都の名刹にある逆さ銀杏、御覧ください。
2019/12/07 京都府京都市北区 龍安寺 京都の中でも最も紅葉が遅く見ごろを迎えるのは龍安寺。 有名な石庭も錦色に染まります。
観光ガイドにはあまり載らない東福寺の塔頭光明院さん。出勤前の早朝に立ち寄ってみました。(2019/12/05撮影)
2019/12/01 京都府京都市右京区 嵯峨釈迦堂 久しぶり真っ赤に染まった紅葉を見られた気がします。
泉涌寺の塔頭 新善光寺さん。2週連続の訪問ですが、すっかり紅葉が進みました。(20191126撮影)
蘆山寺さんの向かいにある梨木神社。カエデの赤と萩の黄色の紅葉が美しいです。(20191126撮影)
市内の紅葉も進んできました。3ヶ月ほど前までは桔梗が首を伸ばしていた蘆山寺の源氏庭もすっかり秋の装いに。(20191126撮影)
たまにはこういうカットも撮ります。思わず撮りたくなった京都の街です。(20191126撮影)
立派な銀杏の葉が散ったころ、上御霊さんにお参りしました。(20191126撮影)
真っ赤に染まるもみじが印象的な妙覚寺さん。日中に一度訪れてみました。(20191126撮影)
秋になると堀川通りは黄色一色に。堀川今出川から堀川紫明あたりまで、約1.2kmほどにわたって南北に銀杏並木が伸びています。(20191126撮影)
上京区にある興聖寺さん。にもこちらは原則非拝観のようですので、門前だけ。(20191126撮影)
ひっそりと杉坂の集落にたたずむ地蔵院さん。彩り豊かな紅葉に、秋は境内が包まれます。(20191126撮影)
銀杏といったらここは外せません。小野郷の岩戸落葉神社です。(20191126撮影)
京北の道の駅のすぐ近くにある慈眼寺さん。大根炊きも行われる、地域に愛されるお寺さんです。目をつけていた銀杏が見ごろを迎えました。(20191126撮影)
昨日アップした宇津の八幡宮社からほど近く。栃本の集落にも銀杏が綺麗な八幡宮社があります。(20191126撮影)
宇津狭公園のほど近く。桂川に沿うように走る県道364号線沿いに宇津の八幡宮社はあります。(20191126撮影)
積善寺のある山の反対側に建つ苗秀寺さん。イロハカエデが綺麗な曹洞宗のお寺さんです。(20191126撮影)
去年のリベンジで今年こそ散りを!と思い訪れた積善寺さん。雨が降らないシーズンだっただけに、来年に持ち越しとなりました。笑(20191126撮影)
鷹峯の奥に、ひっそりと建つ紅葉の名所。夕暮れと共に訪れてみました。(20191124撮影)
鷹峯エリアの紅葉は、市内でもダイナミックな彩を見せてくれます。今年は源光庵が拝観停止なだけに、鷹峯は少しばかり静かでした。(20191124撮影)
市内に戻る途中、鍬田神社にもお参りしました。(20191124撮影)
とある細い道を進んだ先に、このお寺はあります。(20191124撮影)
初めて訪れた西光寺さん。静かに紅葉を楽しめました。(20191124撮影)
玉雲寺からさらに山の中に進んだ先に、美しい姿の滝があります。(20191124撮影)
再び京都府に戻り、京丹波の玉雲寺さんへ。散りには早かったですが、熟した赤がとても印象的でした。(20191124撮影)
少し京都から足を伸ばして、兵庫県へ。山間部に位置するお寺の紅葉は、とても美しいですね。(20191124撮影)
摩気神社から丹波篠山に抜ける道の途中。突如現れた絶景に思わず車を止めてしばし霧が醸し出す幽玄な時間を楽しみました。(20191124撮影)
摩気神社の参道にある一軒の茅葺屋根の古民家。その脇には立派な銀杏の木があります。(20191124撮影)
龍穏寺を後にして、訪れたのは摩気神社。霧が晴れないうちに、神秘的な古社の秋を撮影しました。(20191124撮影)