00_四季-01_春の草花-躑躅(ツツジ)
京都駅や東寺のすぐそば。六孫王神社の紫陽花が綺麗と聞きつけ、訪れてみました。(20190616撮影)
紫陽花の名所として外せないのが善峯寺。谷に咲く紫陽花は吉峯寺ならではのダイナミックな景色です。(20190616撮影)
沙羅の花が落ちたと聞きつけ、一休寺に。思いがけず夕立にも立ち会いました。(20190615撮影)
青梅・塩船に紫陽花の様子を見に行ったら、思わぬ副産物と出会うことができました。(20190610撮影)
そうだ京都行こうの桜のCMで注目を浴びた勧修寺。初夏の水辺も美しいんです。(20190609撮影)
午後になり少し晴れ間が見えた智積院。こちらにも、サツキの咲くお庭があります。(20190608撮影)
詩仙堂のお庭は、年に2回とても美しい時期を迎えます。ひとつは紅葉。もう一つがサツキが咲くころ。初夏の花待つ詩仙堂を訪れました。(20190608撮影)
東福寺の塔頭芬陀院。静かに禅を味わうのに、ぴったりなお寺です。(20190608撮影)
サツキのお庭として外すことができない、東福寺の方丈庭園を訪れました。(20190608撮影)
初夏の涼風吹き抜ける、真如堂を訪れました。(20190602撮影)
黒谷・金戒光明寺の塔頭栄摂院さん。前庭に咲く綺麗なサツキが、出迎えてくれます。(20190602撮影)
住宅街の中に広がる重森三玲作庭の枯山水 波心庭。その庭のふちを彩るサツキの様子を見に、東福寺の塔頭光明院を訪れました。(20190602撮影)
ふらっと通りかかっただけでも、見ごたえある東福寺の緑とサツキの花をご紹介します。(20190602撮影)
泉涌寺のさらに奥。雲龍院にサツキの花に会いに行ってきました。(20190602撮影)
ポッと咲くサツキに癒されに、等持院を訪れました。(20190601撮影)
6月に入り、サツキの開花が進んでいます。ここ妙心寺の塔頭慈雲院さんでも、ひときわダイナミックな刈込みが満開を迎えました。(20190601撮影)
新緑の季節を迎えた源光庵。2019年6月1日から2021年10月末頃まで、庫裏の改修工事のため拝観が休止となります。しばらくの見納めとして、訪れました。(20190518撮影)
大田神社の杜若が見ごろを迎えたときいて、出社前に少しだけ撮影してきました。(20190509撮影)
境内を彩るツツジが見ごろを迎えた、洛北・妙満寺を訪れました。(20190509撮影)
東京の隠れた躑躅(ツツジ)の名所・塩船観音寺。山の中に切りひかれた古刹の春の景色をお届けします。(20190506撮影)
京都から離れ、春の東京・新宿御苑の新緑とお花をお届けします。(20190505撮影)
大原の郷の霧島躑躅。昔の写真集には茅葺屋根の家屋とともに、元気な姿が残されています。令和になったいまもなお、花を咲かせ続ける霧島躑躅を記録しました。(20190504撮影)
新緑に染まるお庭がたくさんある京都の中で、少し趣が違うお庭を求めて妙覚寺を訪れました。(20190503撮影)
花の報せが絶えない城南宮の神苑。梅に続き、満開のツツジと藤の花に会いに行ってきました。(20190430撮影)
妙心寺の塔頭大心院さん。この中庭に、まだ現役で花をつける老木の霧島躑躅があります。(20190430撮影)
妙心寺の塔頭大雄院さん。こちらにも密かに霧島躑躅と藤の花が咲くお庭があります。(20190430撮影)
寺町通り沿いから本満寺に入ったすぐのところにある塔頭。実泉院さんの門の中に、ツツジの刈込みが見られます。(20190429撮影)
ふらっと寄った天寧寺。ここにも霧島躑躅と平戸躑躅が咲いていました。(20190429撮影)
曼殊院のお庭は、このころになると真っ赤な霧島躑躅で彩られます。(20190429撮影)
春も終わりになると、躑躅の季節です。詩仙堂の門で出迎えてくれる霧島躑躅も、この時期に欠かせない花の一つです。(20190427撮影)