2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
しっとりとした初夏の早朝。車を北に30分ほど走らせ貴船神社に。6/1に迫る例祭・貴船祭の準備が進められ、中央の手すりが外された参道の石段は、年に数日だけ見られる貴重な光景です。(20190530撮影)
ご縁があり、初めて舞妓さんの撮影の機会をいただきました。新緑まぶしい糺ノ森を、宮川町の千賀遥さんとともに歩きました。(20190526撮影)
額縁の奥に広がる緑がまぶしい季節になりました。(20190519撮影)
妙心寺の塔頭桂春院。通年拝観できる寺院ですが、いつも静かに空間を楽しむことができます。(20190518撮影)
洛北杉坂の集落にたたずむ小さなお寺に、九輪草が生えています。(20190518撮影)
新緑の季節を迎えた源光庵。2019年6月1日から2021年10月末頃まで、庫裏の改修工事のため拝観が休止となります。しばらくの見納めとして、訪れました。(20190518撮影)
九輪草咲く古知谷 阿弥陀寺。いろいろな山野草や珍しい植物が楽しめる山寺です。(20190518撮影)
相国寺の三大境外塔頭といえば、北山の鹿苑寺(金閣寺)と東山の慈照寺(銀閣寺)。そしてここ、眞如寺です。杜若が咲く新緑の季節に、一般公開されました。(20190512撮影)
等持院の庫裏をくぐって右手にある客間。CarlZeissのPlanarで撮ると、その空気感を写真に閉じ込めることができました。(20190512撮影)
大田神社の杜若が見ごろを迎えたときいて、出社前に少しだけ撮影してきました。(20190509撮影)
境内を彩るツツジが見ごろを迎えた、洛北・妙満寺を訪れました。(20190509撮影)
東京の隠れた躑躅(ツツジ)の名所・塩船観音寺。山の中に切りひかれた古刹の春の景色をお届けします。(20190506撮影)
京都から離れ、春の東京・新宿御苑の新緑とお花をお届けします。(20190505撮影)
大原の郷の霧島躑躅。昔の写真集には茅葺屋根の家屋とともに、元気な姿が残されています。令和になったいまもなお、花を咲かせ続ける霧島躑躅を記録しました。(20190504撮影)
京都の北に位置する静原の郷。こどもの日を控えたGWに、静原川の上を鯉のぼりが泳ぎます。(20190504撮影)
下鴨神社の糺の森にて、葵祭の神事のひとつとして、小笠原流派による流鏑馬神事が披露されました。(20190503撮影)
新緑に染まるお庭がたくさんある京都の中で、少し趣が違うお庭を求めて妙覚寺を訪れました。(20190503撮影)
5月に入ると祭事がたくさん行われる京の町。この日上御霊神社の例祭・御霊祭の神幸祭が催行されました。(20190501撮影)