01_京都府-05_京都市東山区
観光ガイドにはあまり載らない東福寺の塔頭光明院さん。出勤前の早朝に立ち寄ってみました。(2019/12/05撮影)
泉涌寺の塔頭 新善光寺さん。2週連続の訪問ですが、すっかり紅葉が進みました。(20191126撮影)
京都の紅葉といえば、永観堂。大混雑覚悟で、平日の会社終わりに行ってみました。(20191121撮影)
ちょっと早いかも?と思いつつ、泉涌寺の塔頭雲龍院さんを訪れてみました。たまたま翌日からのライトアップの試験点灯をされていました。まだ明るかったですが、雰囲気だけでも感じてもらえれば^^(20191116撮影)
のんびりと過ごした土曜の午前。午後になって少しだけ東山を訪れました。(20191116撮影)
しないでもいち早く見頃を迎えると言われる天授庵。今年の紅葉の見頃を見定めに訪れました。(20191109撮影)
宮川町エリアをふらふら。ちょっとした街角の様子を収めました。(20190901撮影)
名宝展を観に京都国立博物館を訪れました。琳派展以来の訪問。これは価値ある展示でした。(20190901撮影)
ご縁があり、祇園甲部の芸妓・小喜美さんのバーで一杯お酒を楽しませていただきました。舞妓さんとはまたひとつ違う、大人の話・出会いが花街の愉しみなんだと思います。(20190826撮影)
7月1日の切符入りから続いた祇園祭もいよいよ残すところ、この日を入れて4日。28日には、巡行で使われた神輿を清める神輿洗式が執り行われました。(20190728撮影)
最後は宮川町の舞妓さんらによるコンチキ踊り。「コンコンチキチンコンチキチン♪」の軽快なリズムがクセになる一曲です。(20190724撮影)
奉納舞踊の演目も3つ目に。祇園甲部の舞妓さんらが躍るのは、民話「舌切り雀」を題材にした雀踊りです。(20190724撮影)
祇園東に続き、先斗町の歌舞伎踊り。こちらは舞妓さんではなく芸妓さんによる踊り。キレが抜群でした。(20190724撮影)
花傘巡行が終わると、八坂神社の舞殿にて、芸舞妓さんらによる舞踊奉納が行われます。今年は祇園祭創始1150周年を記念し、八坂神社所縁の四花街全てが踊りました。まずは祇園東の小町踊りから。(20190724撮影)
山鉾の巡行を見届けて、急いで八坂神社に戻ります。花傘巡行が戻ってくるところを石段下から正面で撮影しました。(20190724撮影)
祇園の芸舞妓を乗せた花傘が出たのを見届けた後、河原町に山鉾巡行を見物しに行きました。(20190724撮影)
いよいよ後祭の巡行当日。まずは花傘巡行に参列される芸舞妓さんたちを撮影させていただきました。(20190724撮影)
さぁ、いよいよ京都の夏・祇園祭が始まりました。今年一番最初の祇園祭の神事として、綾傘鉾の稚児社参をお届けします。(20190707撮影)
天得院を後にして建仁寺へやってきました。塔頭の禅居庵の参道にも桔梗の花が咲きます。(20190630撮影)
桔梗の名所といえば、盧山寺ともうひとつ、ここ、東福寺の天得院さんです。(20190630撮影)
前回訪問した際に気になっていた桔梗が咲く頃かと思い、光明院さんを訪れました。(20190630撮影)
とても珍しい双頭の蓮が咲いたと聞きつけ、朝イチで東山にやってきました。(20190630撮影)
今年の紫陽花は花ぶりがあまりよくないぶん、岩船寺や丹州観音寺への遠出は控えました。代わりにと言っては何ですが、いつも撮らない白川の紫陽花を少しばかりお届けします。(20190622撮影)
茶室・臨池亭公開終了を前に、半夏生の庭を愛でに建仁寺の塔頭両足院を訪れました。(20190622撮影)
この日朝一番に向かったのは智積院。金堂裏手の紫陽花が見ごろを迎えました。(20190615撮影)
午後になり少し晴れ間が見えた智積院。こちらにも、サツキの咲くお庭があります。(20190608撮影)
東福寺の塔頭芬陀院。静かに禅を味わうのに、ぴったりなお寺です。(20190608撮影)
サツキのお庭として外すことができない、東福寺の方丈庭園を訪れました。(20190608撮影)
皐月の開花の報せが届くころ、ここ建仁寺霊源院では青いお花が咲き始めます。2019年が見納めとなる、建仁寺塔頭霊源院の甘露の庭をご紹介します。(20190602撮影)
住宅街の中に広がる重森三玲作庭の枯山水 波心庭。その庭のふちを彩るサツキの様子を見に、東福寺の塔頭光明院を訪れました。(20190602撮影)