00_四季-02_夏の草花
ふらっと立ち寄った黒谷の西雲院。珍しく開いた玄関の脇に木槿の花が咲いていました。(20190916撮影)
萩の名所、勝念寺。不作と言われた去年も見事な萩振る舞いでしたが、今年はより元気な姿で秋の始まりを迎えました。(20190916撮影)
上御霊神社の百日紅。去年見つけた可愛らしい幼木です。今年も明るいピンクの花をつけてくれました。(20190907撮影)
祇園祭が終わったあと、京都は静寂に包まれます。花の少ないこの時期に、ぽっと明るく庭を彩る百日紅を求めて京都御苑を訪れました。(20190907撮影)
9月に入ってから、洛西の田園地帯の一角が、華やかな向日葵の花で彩られます。夏の京都の終わりは大原野!これ、新しい新常識かもしれません。笑 (20190907撮影)
西陣界隈を歩いていると、突然出くわす四季があります。(20190831撮影)
大原界隈の秋海棠。最後は古知谷の阿弥陀寺にやってきました。(20190831撮影)
大原に来たら欠かせないのが実光院さん。すっかりこのブログでもお馴染みになりました。(20190831撮影)
夏の暮れ。秋を迎える花たちが咲き始めた大原を訪れました。まずは三千院から。(20190831撮影)
水量が減って水面から花が出たころ、再び醒ヶ井宿を訪れました。(20190813撮影)
前回訪問時は満開まであと一息というところでした。日を置いて改めて久多の里を訪れてみました。(20190812撮影)
ふらっと立ち寄ったハーベストの丘。満開の向日葵と青空が印象的でした。(20190810撮影)
久多からずっと南下してきて市内に戻ってきました。向かったのは嵯峨野大覚寺です。(20190803撮影)
花の少ない夏ですが、8月を過ぎると一面紫に染める美しい花畑があります。京都市の北東端・久多に咲く北山友禅菊を撮影しに行ってきました。(20190803撮影)
蓮の見ごろ終盤を迎えた法金剛院。シーズン中は朝7時から開門されます。(20190727撮影)
戻橋あたりの百日紅が満開と伺い、ふらっと訪れてみました。(20190721撮影)
相国寺の塔頭・大光明寺さん。ここのお庭にさりげなく咲く桔梗の花を愛でに訪れました。(20190721撮影)
華厳寺から京都に帰る前に、地蔵川の梅花藻の様子を観に醒ヶ井駅で途中下車。白い花が綺麗に咲き始めていました。(20190720撮影)
日蓮宗八本山の一つである本法寺さん。巴の庭という書院前庭に、蓮の花が咲きます。(20190706撮影)
安倍晴明でおなじみの晴明神社にも、桔梗の花が咲きます。(20190706撮影)
紫陽花を求めて愛知まで足を延ばしました。三河のアジサイ寺こと、本光寺さんへやってきました。(20190630撮影)
天得院を後にして建仁寺へやってきました。塔頭の禅居庵の参道にも桔梗の花が咲きます。(20190630撮影)
桔梗の名所といえば、盧山寺ともうひとつ、ここ、東福寺の天得院さんです。(20190630撮影)
前回訪問した際に気になっていた桔梗が咲く頃かと思い、光明院さんを訪れました。(20190630撮影)
とても珍しい双頭の蓮が咲いたと聞きつけ、朝イチで東山にやってきました。(20190630撮影)
先々週に引き続き、蓮の様子を観に法金剛院を訪れました。(20190629撮影)
梅雨入りが発表された京都。少し早いですが、妙蓮寺で芙蓉が咲き始めました。(20190629撮影)
臨済宗の総本山のお寺には、必ずと言っていいほど蓮池があります。ここ相国寺も例外ではありません。(20190629撮影)
蓮が咲き始めると、桔梗も咲き始めます。すっかり花盛りになった蘆山寺の源氏の庭を訪れました。(20190629撮影)
鉢ハスが並ぶお寺といえば、大蓮寺。お寺の名前にも蓮の名前があるように、こちらも蓮の名所です。(20190629撮影)