紅葉が1週間ほど遅れているため、ぽっと撮るものがなくなってしまった11月の第1週。ふらっと訪れた瑞峯院で千両の実が輝いていました。（20191103撮影）
長らく拝観を休止していた高桐院。まだ拝観再開の第一報がSNSなどで出回る前のこの日、ふらっと立ち寄ってみました。（20191103撮影）
上七軒の芸舞妓さんらが野点をすると伺い、上賀茂神社を訪れました。（20191103撮影）
すっかり額縁庭園で有名になった洛北の蓮華寺。僕は紅葉の前の静かな時期に咲く石蕗が好きです。今年は例年よりも元気な姿えお見せてくれました。（20191103撮影）
拝観休止中の鷹峯の源光庵。ご好意で前庭に咲く秋の花をみさせていただきました。（20191026撮影）
大徳寺の興臨院。この時期になると、中庭に石蕗のかわいい花が顔をのぞかせます。（20191026撮影）
京都御苑の南、拾翠亭に咲く杜鵑草です。百日紅が有名ですが、実は秋の花も植えられています。（20191026撮影）
時代祭には交代で花街の芸舞妓さんたちも参列します。今年は祇園東と先斗町の二花街が担当でした。（20191026撮影）
元号がひとつ変わった2019年。令和最初の時代祭が執り行われました。（20191026撮影）
少し足を伸ばして美山へ。何気ない日でもかやぶきの里は非日常に連れて行ってくれます。（20191014撮影）
京都の北にもなれば少しばかり秋が進みます。一部紅葉が始まった静かな常照皇寺を訪れました。（20191014撮影）
紅葉を控えた黄梅院。しっとりとした空気の中、美しい緑で彩られていました。（20191008撮影）
秋近づく京の町。何気ない日常を切り取りました。（20191008撮影）
稲が実を膨らませる頃、もぐらよけで植えられた彼岸花の花が顔を出します。（20190923撮影）
所用で洛南にきたついでに、少し足を伸ばして奈良の圓成寺へ。萩の花が盛りでした。（20190923撮影）
秋が始まった三千院を85mmの単焦点一本で撮影しました。（20190921撮影）
ふらっと立ち寄った黒谷の西雲院。珍しく開いた玄関の脇に木槿の花が咲いていました。（20190916撮影）
京都の萩 といったら、梨木神社と勝念寺と、ここ常林寺というくらい外せない場所。去年と打って変わって、美しい姿を見せてくれました。（20190916撮影）
萩の名所、勝念寺。不作と言われた去年も見事な萩振る舞いでしたが、今年はより元気な姿で秋の始まりを迎えました。（20190916撮影）
牧歌的な風景を求めて亀岡に。そよ風に揺れる、そばの白い花を撮影してきました。（20190916撮影）
上御霊神社の百日紅。去年見つけた可愛らしい幼木です。今年も明るいピンクの花をつけてくれました。（20190907撮影）
蒸し暑さ残る京都の町。それでも着実に秋の足音が近づいてきています。萩の花が咲いた本満寺です。（20190907撮影）
祇園祭が終わったあと、京都は静寂に包まれます。花の少ないこの時期に、ぽっと明るく庭を彩る百日紅を求めて京都御苑を訪れました。（20190907撮影）
9月に入ってから、洛西の田園地帯の一角が、華やかな向日葵の花で彩られます。夏の京都の終わりは大原野！これ、新しい新常識かもしれません。笑 （20190907撮影）
宮川町エリアをふらふら。ちょっとした街角の様子を収めました。（20190901撮影）
名宝展を観に京都国立博物館を訪れました。琳派展以来の訪問。これは価値ある展示でした。（20190901撮影）
西陣界隈を歩いていると、突然出くわす四季があります。（20190831撮影）
大原界隈の秋海棠。最後は古知谷の阿弥陀寺にやってきました。（20190831撮影）
大原に来たら欠かせないのが実光院さん。すっかりこのブログでもお馴染みになりました。（20190831撮影）
夏の暮れ。秋を迎える花たちが咲き始めた大原を訪れました。まずは三千院から。(20190831撮影)
