00_四季
摩気神社から丹波篠山に抜ける道の途中。突如現れた絶景に思わず車を止めてしばし霧が醸し出す幽玄な時間を楽しみました。（20191124撮影）
摩気神社の参道にある一軒の茅葺屋根の古民家。その脇には立派な銀杏の木があります。（20191124撮影）
龍穏寺を後にして、訪れたのは摩気神社。霧が晴れないうちに、神秘的な古社の秋を撮影しました。（20191124撮影）
ここもすっかり有名になりました。石段が人気ですが、横から撮るのもけっこういいんです。この日は霧が濃く出てくれました。（20191124撮影）
そうだ京都行こうの2019秋メインビジュアルになった真如堂さん。初めての紅葉ライトアップを実施されました。初日に訪れてみました(^^（20191123撮影）
善峯寺を後にして、赤く染まる御室を訪れました。（20191123撮影）
2年連続・3回目の善峯寺早朝拝観。ここで見る朝日はやはり特別な眺めです。（20191123撮影）
こちらも紅葉の名所ですが、平日夜のライトアップなら人も少な目。永観堂に続き、会社帰りに寄ってみました。（20191122撮影）
京都の紅葉といえば、永観堂。大混雑覚悟で、平日の会社終わりに行ってみました。（20191121撮影）
国道477号線の京北～花脊を走っていると、美しい山の紅葉に出会いました。（20191117撮影）
峰定寺に向かう道の脇を流れる谷川。渓流と散った紅葉の静と動のコントラストが美しいんです。（20191117撮影）
三年連続の訪問となった峰定寺。例年より一週間遅い訪問でしたが、散り紅葉にはまだ少し早かったです。（20191117撮影）
このブログではもうおなじみになったでしょうか。京北・常照皇寺にやってきました。霧立ち込める常照皇寺。紅葉も見ごろでした。（20191117撮影）
霧の神護寺をあとにして西明寺さんへ。普段より1時間早い、午前8時から開門されていました。朝日が照らす紅葉、とても美しかったです。（20191117撮影）
昨年の一週間遅れで訪問した神護寺さん。太陽が境内を照らすのと共に、低いところで立ち込めていた霧が一気に伽藍を包み込みました。これをうわまわる神護寺の写真はなかなか撮れる気がしません(^^;（20191117撮影）
ちょっと早いかも？と思いつつ、泉涌寺の塔頭雲龍院さんを訪れてみました。たまたま翌日からのライトアップの試験点灯をされていました。まだ明るかったですが、雰囲気だけでも感じてもらえれば^^（20191116撮影）
泉涌寺の塔頭新善光寺。以前より密かにマークしていました。ちょっと見頃には早かったですが、新善光寺展期間中ということもあり、ゆっくりと境内をご案内していただきました。（20191116撮影）
のんびりと過ごした土曜の午前。午後になって少しだけ東山を訪れました。（20191116撮影）
ここも積善寺と同じで見頃はまだ。例年どおり、外側は紅く、中は緑のままでした。（20191110撮影）
早いのはよく分かっていても、神蔵寺の近所ですので、下見を兼ねて訪れます。杉の木が複数本折れたか、少し参道が明るくなっていました。（20191110撮影）
鍬山神社のあとは神蔵寺。いつもここはセットです。樹齢400年以上のイロハモミジ、去年に続き今年も真っ赤な葉を広げてくれていました。（20191110撮影）
さていよいよ紅葉シーズン。今年は染まりが遅く、例年よりも一週ほど遅い訪問となりました。まずは亀岡・鍬山神社からスタート。（20191110撮影）
しないでもいち早く見頃を迎えると言われる天授庵。今年の紅葉の見頃を見定めに訪れました。（20191109撮影）
紅葉が1週間ほど遅れているため、ぽっと撮るものがなくなってしまった11月の第1週。ふらっと訪れた瑞峯院で千両の実が輝いていました。（20191103撮影）
すっかり額縁庭園で有名になった洛北の蓮華寺。僕は紅葉の前の静かな時期に咲く石蕗が好きです。今年は例年よりも元気な姿えお見せてくれました。（20191103撮影）
拝観休止中の鷹峯の源光庵。ご好意で前庭に咲く秋の花をみさせていただきました。（20191026撮影）
大徳寺の興臨院。この時期になると、中庭に石蕗のかわいい花が顔をのぞかせます。（20191026撮影）
京都御苑の南、拾翠亭に咲く杜鵑草です。百日紅が有名ですが、実は秋の花も植えられています。（20191026撮影）
時代祭には交代で花街の芸舞妓さんたちも参列します。今年は祇園東と先斗町の二花街が担当でした。（20191026撮影）
元号がひとつ変わった2019年。令和最初の時代祭が執り行われました。（20191026撮影）
