昨年の一週間遅れで訪問した神護寺さん。太陽が境内を照らすのと共に、低いところで立ち込めていた霧が一気に伽藍を包み込みました。これをうわまわる神護寺の写真はなかなか撮れる気がしません(^^;(20191117撮影)
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