2018-01-01から1年間の記事一覧
2018/11/10 京都府京都市右京区 西明寺 市内中心部より早く染まる梅ヶ畑エリア ギリギリ白けてきた時間に撮影開始。 清滝川の流れを 長時間露光で印象的に仕上げてみました。
よく晴れた秋空のもと、嵯峨野の郷の秋桜が見ごろを迎えました。(20181020撮影)
寺町通にひっそりと構える仏陀寺。さりげなく手水の横に咲く姿が美しいです。(20181020撮影)
寺町通に面する天寧寺。秋が進む10月中旬、秋明菊と杜鵑草が境内を彩ります。(20181020撮影)
2018/09/02 京都府京都市北区 平野神社 1日も早い復興を祈願して。 倒壊2日前の記録写真です。 いつ何時も、今目の前にあるものを残しておくことは大切だと痛感しました。
西国巡礼で訪れた花山院菩提寺。ちょうど百日紅が見ごろを迎えていました。(20180811撮影)
西国巡礼で訪れた中山寺。真っ赤な芙蓉の花が参道を賑わせていました。(20180811撮影)
お盆が近づくと、京都の各地で万灯会が行われます。そのうちのひとる、醍醐寺の万灯会に訪れました。(20180805撮影)
夏の晩、伏見の豪川で色とりどりの灯篭がゆっくりゆっくりと流れます。(20180804撮影)
西国巡礼で訪れた奈良の長谷寺。夾竹桃と凌霄花が厚い日がさす中咲いていました。(20180804撮影)
本薬師寺旧跡の周囲に広がるため池に、なるになると特徴的な花弁を持つホテイアオイが咲きます。(20180804撮影)
京都駅からそう遠くない場所に位置する梅小路公園。こちらのお庭は百日紅の頃が見応えがあります。(20180721撮影)
南観音山に上がらせていただきました。数少ないですが、こうして一般公開している山鉾をめぐるのも、祇園祭の愉しみです。(20180721撮影)
南観音山の前に建つ町家、無名舎。そのしつらえがとても印象的でした。(20180721撮影)
祇園祭と同時期に行われる、伏見稲荷大社の宵宮祭。流れゆく雲が印象的な前日の宵に、試験点灯が行われます。(20180720撮影)
百日紅の下見がてら訪れた拾翠亭。やはり少し早かったですが、暑さから逃れるにはぴったりな場所です。(20180720撮影)
山建てが終わった鯉山。こちらもきれいな青空のもと撮影しました。(20180720撮影)
すっきりと晴れた正午。山建て中の南観音山を撮影しました。(20180720撮影)
2017年に無電柱化が完了した小川通。青空と雲が美しかったため、思わずシャッターを切りました。(20180720撮影)
神輿渡御こそ、祇園祭。会社帰りに御旅所に入られるところに駆けつけました。(20180717撮影)
宵山の早朝、人通り少ない各山鉾町を撮影してみました。(20180716撮影)
薄暮の空に浮かび上がる、四条通に並ぶ山鉾たちを撮影しました。(20180714撮影)
一乗寺の金福寺。このすだれの先に、美しい桔梗があるはずだったのですが・・・鹿の食害でなくなってしまったそうです。。残念。。(20180714撮影)
夏の青空に輝く放下鉾の鉾頭がとても印象的でした。(20180714撮影)
祇園祭に合わせて特別公開された旧川崎家住宅。美しい光が差し込む中庭を撮影させていただきました。(20180714撮影)
各山鉾町で行われる屏風祭。代表的な藤井絞さんの屏風祭を撮影させていただきました。(20180714撮影)
氷室池に広がる蓮の葉。濃い青空の下で蓮の花が背伸びをします。(20180714撮影)
蓮の名所といえば、法金剛院。この時期は開門が早まり、早朝から綺麗な蓮を楽しむことができます。(20180714撮影)
東寺の夏と言ったら、この蓮池を見逃すことはできません。(20180714撮影)
2018/07/08 京都府京都市右京区 祇王寺